カテゴリ:自己紹介( 5 )

髪を染めていないのは…

初めてお目にかかる人や、
学生時代ぶりに会う人とご一緒する機会って、よくあるのですが、
ちょっと不思議そうな眼差しを感じることがあるので(笑)
髪を染めていないのは…_f0108001_19074128.png
↑真夏とか、梅雨どきで太陽が恋しいお天気のときは、こんなのも身につけてみたり。イヤリングって、デザインで遊べて便利ですよね。自分でデザインを考えるのも楽しかったりします☆

最近、『グレイヘア』というワードが浸透してきていたり、
自然な髪色でエイジングしたヘアカタログなどが出版されるようになってきたので、
オシャレに敏感な人は逆に、
あ、あれね、と受け止めている感もあったり。
オシャレと思って始めたわけではないので面映ゆいデス…

私の染めない歴は10年以上で、
30代入ってしばらくした頃、
数本の白髪が気になってカラリングとかしたことがありましたが、



More
by lacecafe | 2018-05-13 18:52 | 自己紹介

学んできたレースの種類について

よくご質問を受けるので、コチラにまとめて…
レースのレパートリーです。


More
by lacecafe | 2018-01-10 11:25 | 自己紹介

デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ

ボビンレースのブログなのに、レースの写真が無さ過ぎ…とのご指摘をいただきまして、
オリジナルで制作した掲載可能なボビンレースの写真をこちらにまとめて貼り付けておきます。
パターン集の制作を考えております関係で、ここにアップできないものが多くて、ちょこちょこした試作品が中心になりますが、ご参考になれば幸いです。

✳︎パリの鹿については、イルマさんの有名で美しいアンティーク写しの模様の一部を参考にさせていただいた習作。パリレースへの憧れというか、オマージュ作品のようなものです。
随時、追加予定。

☆petit lys
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_18133149.jpg

☆Flower Ring of 24 Pairs
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_20094134.jpg
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_11420187.jpg
そういえばupしていなかったかも…
Binche(バンシュ)のテクニックで、
アンティークっぽくフランドルグランドの原型(ダブルステッチのみの)を使って丈夫なお花のボーダーを、
どこまでミニマムなペア数でデザインできるかにトライしていたとき、
もしかして指輪仕立てにしてもかわゆいかも♪
と、ふと思いつきでリング仕様に一部をアレンジしてみたもの。
2、3時間あれば、手の早い方なら織れるかんじ。
レースを指輪にするって、汚れちゃいそうでコワい〜っと、パターン集にはウケが今ひとつだったので外すことにしましたが、個人的にお気に入りのパターンなので(笑)、名刺の裏にプリッキングを印刷してたりします。
点々だけでも、けっこうかわゆいので…^ ^

☆モダンシャンティーのバラをアップリケ
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_08333843.jpg
これはオリジナルのデザインというかですね…テクニカルドローイングの無いバイユーレース(≒シャンティーレース。要は、アンティークレースで有名なシャンティーレースが現代に伝承されているエリアが、シャンティーではなくバイユーとなっている現状からきています。アンティークのシャンティーは基本は黒の絹糸ですが、バイユーは白糸を使う作品が中心となっていたり分類的に厳密には違いはあります。)の壮大なプリッキングがありまして、
その中の一輪の薔薇が目に留まり、そこだけ抜き出してアドリブでモチーフだけ織るという、モダンシャンティーというテクニックで織ったものになります。
連糸タイプのレースなので、華奢に見えて意外と丈夫♡
リネンのワンピースにブローチがわりに、2、3箇所軽く縫いとめてみました。
空気のように軽くて生地になじんでくれます^ ^
ちなみに、モデルは私ですが、アラフィフには加工ソフト、有難いデス…(笑)

☆Hearts and Wings

フランドルスでペネチェを製図してみたくてサクッとデザインして試し織りしたもの。
予想よりカワイイかんじになったので、そのうち真面目に織ってリングピロー風に仕上げたものに写真差し替え予定。
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_17350508.jpg

☆Hearts on the corners

バンシュでよく使うパリ・グランドをコーナーに配置するデザインを考えるのにハマっていたときに、逆にコーナーにモチーフを置くバージョンもデザインしたもの。
ついでにバンシュのペネチェの復習がてら製図。
試し織りで超手抜きしたので、若干ゆがんでいますが、記録まで貼り付け。
この位置にハートを配置すると、かたちがシャープに出るなぁと。
何か別のデザインをするときに、このアイデアが活かせるかも?
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_19403560.jpg

☆LIFE IS SWEET
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_13212787.jpeg
©️Yuki Nakai 2016
バンシュで、ブレスレットにできるテープレースをデザインしてみました。
24ペア 48本 ep120

慣れてる方なら半日くらいで織れるプロジェクトになってます^ ^
しおりにもできるし、使い方はお好みで…ということで、 パーツなどつけていない状態。

☆ロザリン
イニシャルの習作
文庫本サイズのノートの透明なカバーを利用して表紙に。
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_12280483.jpg
☆パリ
イルマさんの鹿に憧れて…鹿の習作
ご参考:Parisの鹿
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_22083117.jpeg



☆バンシュ KANT誌掲載作品
La Dentelliere bracelet

バンシュといえば、大量のボビンを使う最高難度のレースで、何年も習わないと織れないような高嶺の花…そんなイメージが強くて、憧れてはいるけれど手が出せない…そういう方々、いらっしゃるかと思います。
私自身がそうでした。

そんな昔の自分のためにデザインしたようなレースです。
少ない本数で練習気分でスグに織れて、仕上げれば実際に使えるようなもの…
モチベーションも上がるし、ピンを抜いたときうれしいかな〜と思って。
そんな想いを、KANT誌を通じて、世界中のボビンレースを愛する方々にシェアできて幸せ。

これは両サイドをピコにしたデザインにしていますが、各サイドに1ペアずつ足して、両サイドをダブルステッチ仕上げにすると、使ってるときのドキドキ度は下がります。

バンシュのようなレースのボーダーものは、歴史的に、縁取り用か布と布のつなぎ目に縫い込む用の用途で織られてきたので、
両サイドをピコのデザインというのは、私は見たことがありませんでした。
だから、先入観の無い日本人ならではのデザインね〜と面白がっていただけたらうれしいなと思いつつ、デザインしてました^ ^

個人的には、繊細なものをドキドキしつつまとうかんじ、好きなんですけれど、

作品としては、このダブルステッチバージョンのペア数のパターンの提案は、今後のライフワークの柱としています。

ちなみに、La Dentelliere というのは、フランス語で、「レースを織る女性」を意味します^ ^


デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_13331170.jpeg
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_14345890.jpg

☆ハートの習作(バンシュ、パリ、フランドルス)
デザイン&制作したボビンレース作品あれこれ_f0108001_08314723.jpeg
KANT誌に掲載した作品については、著作権はKANT誌に属します。
その他については、すべて私に帰属します。
掲載写真からのデザインの剽窃またはコピー制作、
無断での写真の流用等、著作権を侵害するような行為はできません。

このページをご覧になるのはボビンレース愛好者の方々がほとんどでしょうから、そのようなお断りは不要かと存じますが、念のため。

by lacecafe | 2016-05-18 10:08 | 自己紹介

『ATELIER 24 PAIRS』

『ATELIER 24 PAIRS』
~スタートするにあたって~

『ATELIER 24 PAIRS』というのは私のボビンレースに関する活動スタイルの名称です035.gif
ちなみに、24 PAIRS というのは、私がよく好んでデザインするバンシュのフォーマットに由来します。

一般的に、バンシュというのはボビンレースの中でも最高難度に位置づけられていることがほとんどで、習える機会もそうそう無く、どんなレースか実態は謎…のようなイメージをお持ちの方々、けっこういらっしゃるのではないかと思います。

でも、デザインを工夫すれば、ボビンレースの基礎さえ学べば気軽にトライできちゃうかも…
そんなことをあれこれ考えるのが大好きで、行き着いたのが24ペアのフォーマットでした。
ということで、自分らしいかな~と思いまして^^

そんな私も、最初は、種類もわからないアンティークレースに憧れたことがボビンレースを学び始めるきっかけでした。
当時の私と同じように、憧れるレースはあるのだけれど何をどうしてよいかわからない…といった方々の、好きなレース、織りたいレースを見出すお手伝いができれば、と思います。なので、

レッスンを、ボビンレースを学ぶきっかけにしていただければ幸いです。
気軽なお試し、とでも言った方がよいかもしれませんね^ ^

それから、別にボビンレースが好きというわけではないという方々へ。
日々の暮らしの中で、さまざまなことで頭がいっぱい!
リラックスしようと思ってもどうしても頭が思考から解放されない!といった方々に、
ボビンレースを無心になって織る時間をたまに過ごしていただければな~と。

習い始めは、簡単なステッチでも(とりあえず私はそうでした)、集中して織らないと間違ってしまいますし、
織り慣れたとしても織り図とにらめっこするような難易度の高いパターンがありますし、
レースを織っている時間は、織ること以外の思考から解放されます♪
私自身、ボビンレースを習い始めた頃、なんて癒し時間=(笑)と、しみじみ感動していたものでした。

織るのは、トーション、バンシュがメインになります。
      他の種類のボビンレースはご相談下さい。

2018年現在、単発のワークショップ中心の活動になっています。

レッスンについては、数名様でのグループレッスンを企画していただきましたら、
私でお教えできる内容で場所で日程が合えば可能です。

トーション、バンシュがメインで、あとはケースバイケースで対応いたしております。

場所は関東。
出張講習の場合は、基本的には交通費を御負担いただく形になります。

レッスンフィーは、人数、内容によってケースバイケースになります。

※対象は当面、女性に限定させていただきます。

〈追記〉
2018年現在、
単発のワークショップ、デザイン&制作中心の活動になっています。
現状、私のキャパシティの関係で、ハンドクラフト関連の法人さまからのご依頼について条件が整えば、お受けしております。

継続的なレッスンにつきましては、
数名様でグループとして申し込みいただいた場合、状況的に私でお役に立てそうでしたらお受けする方向で考えています。
個人レッスンについてはスケジュール調整が難しく、受付可能か検討中です。
ある程度、基礎のわかっていらっしゃる方でしたら、
テキストとパターンを送付し遠隔指導+年に何度かのワークショップといった形態で、ご希望のレースが織れるようにアシストできそうな気もするのですが…
そこらへんも検討中です。
〈追記、以上〉


by lacecafe | 2016-03-09 10:55 | 自己紹介

はじめまして

はじめまして。

Yukiと申します058.gif

子供の頃、ベルサイユのばらが流行った影響なのか、見たこともないのに

「本物のレースって、きっとこんなかんじのもの」

なんて、イメージがず~っと頭の中のどこかにありました。

それは、いったいどんなふうにつくられるのか、何の糸で織られているのかは知らないのだけれど、でも、薄くて透けるように細い糸で、バラなどの植物モチーフが織られたとても華やかなもの。

10年ほどまえに、アンティークレースの一種にボビンを使って織るボビンレースという手法のものがあることを知って、自分で織れるようになれば憧れるようなレースを手に取ることができるじゃない♪と、先生を探して習い始めました。

ボビンレースにもいろいろ~なレースの種類が、時代や地域ごとにあって、自分が好きなレースはどのようなものかしら、と、ひとつひとつ向き合っていくうちに、ようやく、自分のつくってみたいレースのタイプが見えてきました。
初めの頃は、憧ればかりが先にたっておぼれてばかりで、「自分のイメージ」と「実際にできること」のギャップを埋めることができなかったところから、つくれそうなものってどんなものかな~というふうに発想転換できるまでに何年かかったことやら(苦笑)

自分でデザインして、それを織る。
そんな楽しみかたが少しずつ、できるようになってきて。

そんなことをしていると、あっというまに時間が経ってしまうから、そんなボビンレースや日々のことを、つれづれにしたためていこうと思います。

手仕事好きな人たちとテーブル囲んでお茶しつつ、レースを織る時間が好きです…

ボビンレースって、いろいろな楽しみかたがあるけれど、まだまだワクワクするような使いかたや贈りかたはあるかも、と、そんなこと考える妄想タイムも大好き(笑)

以前、私がボビンレースを知らなかったように、ボビンレース自体がどんなものか知らないのだけれども「こんなの好き!」って思う人とブログを通じて出会えて、その方々のボビンレースをはじめるきっかけになったり、お手伝いできたら、とてもうれしいです。

更新は、できるだけ週に1度はしたいな~と思っていますが、しばらくは成り行きで。
写真のアップができるようにがんばってみます♪
コメントのお返事は、そんなこんなで遅れることがあるかもしれませんが、気長にどうぞおつきあいくださいませ(ひらにひらに)

2014年のクリスマスイヴの日に。
40代も半ば、これからの時間が素敵に織りなされて、いつか振り返った時にニッコリ微笑むことができますように。



by lacecafe | 2014-12-24 14:08 | 自己紹介