カフェ通い続き

師匠帰国で、製図な日々。
で、カフェのお世話になってます…

スタバでは、気合いを入れるときには温めたブルーベリークリームスコーンのホイップ添え…がお決まりなのですが、
少し前にバージョンアップしていました。
カフェ通い続き_f0108001_19243077.jpg
ミックスベリーで以前よりもカラフルに。
で、若干、小銭な単価アップ^ ^;
ま、よろしいのではないかと…

製図は何種類かのカテゴリーを同時にいくつかやってるのですが、久しぶりにバンシュのコーナー製図もしてみたら盲点がポロポロ出てきてハマっています〜

バンシュのコーナーは、パリ地やスノーフレークはあまり向かないから避けたいものだというセオリーを習い始めの頃にうかがって以来、リネン地(平織り)やハーフ地(綾織り)のモチーフをドドンと配置して方向転換♪とかボルチェのランダム配置でしのぐ〜っていうようなことで、それ以上深く考えたことが無かったんですよね。

が、なにぶん私がここ何年か使う糸の本数をミニマムに絞ったバンシュ製図にハマっていたものですから、今のところまだコーナーが必要なプロジェクトは描いていないけれど、気が変わってコーナーをつくろうと思うとパリ地だけ、とか、スノーフレークだけ、とか、そんなことになりうるよね…と、
『できれば避けたいコーナー製図テクニック』シリーズも必要に迫られる、かも、と、それに着手したら、いや〜ん、助けて=状態に…

結論を言えば、バンシュでパリ地単体でコーナー製図なんていう発想は不毛…
でもまぁ、どこまでパリ地の面積をコーナーでキープできるか〜とか、そんな世界なんですね。
単に織れればいい、というのと、美しくコーナーを回るっていうのは別の世界というか…
知恵熱が…(笑)

パリ地、深いですワ…

パリのコーナー製図は、実は、ヴァランシエンヌと同時に、師匠に習い始めた頃に、だから最初に習っていたんです。
パリもヴァランシエンヌもそれぞれ製図ペーパーのフォーマットが違います。
で、どちらもコーナーを回るのは45度で対称には不可能だから…ということで、回り方のパターンはだいたい決まってるんですね(巨大なレースじゃなくて、そんなにペア数がかからないシンプルな伝統的なデザインについて)。
ということで、パリ・レースでボーダーのデザインをすることにはハマらなかったので、そこで納得してバンシュに進みました。

で、バンシュはパリ地もヴァレンシエンヌ地も使う複雑な種類のレースなのですが、これまた製図ペーパーのフォーマットが異なります。
凝ったデザインにトライできるテクニックなので、ボーダーのデザインも巨大(笑)な製図がしたくなるわけです(ヴァランシエンヌで巨大な製図をするのがひとつの夢ではあったのですが、バンシュに比べて織る手間が恐ろしいことになるので…あえなく挫折〜)。

で、巨大なコーナーばかり描いてると、細かいパリ地などについては、ついついテキトーな扱いをしてしまっておりました…(strictなのに、製図作業的にはあんまりワクワクしない単調なグランドなので…)

シンプルなものこそ、難しい…
で、大切なものだったりする…
専門的な話になりましたが、個人的な備忘録まで☆


by lacecafe | 2017-02-28 20:11 | 日々のこと
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